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個別記事の管理2008-05-02 (Fri)

あっという間にもう5月ですね!

明日からまた連休。みなさんは、GWをどう過ごされますか?

私は特に大きな予定はないのですが、まあそれなりに楽しみます!392

 

さて、ミュージックカフェコンサートまで1ヶ月きりました。

気分はベートーヴェンです。『大公トリオ』メインですから!

 

この曲は、ルドルフ大公に献呈されたことで、『大公』と呼ばれるようになったのですが・・。

さて、このルドルフ大公とは、オーストリア皇帝レオポルト2世の息子で、ベートーヴェンの

最高のパトロンであった人物です。

 

2人の出会いは1803~4年頃。

ベートーヴェン33歳(34歳)、ルドルフはまだ15歳(16歳)

ベートーヴェンがウィーンに移り住み、ピアニストとして、作曲家として

注目されていた頃。

ルドルフの強い希望で、ベートーヴェンにピアノだけでなく、作曲も師事した

ことで、彼らは師弟関係になりました。

ベートーヴェンはピアノはたくさん教えていましたが、作曲を教えたのは

ルドルフだけだったそうですよ!

 

このルドルフ、音楽的にとっても優秀で、ベートーヴェンにも

認められていたので、ベートーヴェンから献呈された曲は

『大公』のほかにピアノ協奏曲の『皇帝』や、ピアノソナタ『告別』など、

10曲以上におよぶそうです。

 

1809年、ベートーヴェンは経済的危機から安定した収入を求め、

カッセル宮廷の楽長の招待を受け、ウィーンを離れることを考えます。

しかし、ルドルフ大公はそれを阻止しようと、ベートーヴェンに年金を生涯払う

ことを約束をし、それによってベートーヴェンはウィーンに留まることができたのです。

この日から、彼らは師弟であり、パトロンでもある関係になりました。

 

 

それにしても、あの気難しいと言われているベートーヴェンと、

20年あまり親交のあったルドルフ大公って、どんな人物だったのか、

気になりますよね・・・。

 

 

 

439今日のピックアップ439

 

モーストリークラシック6月号の特集。

ピアニスト、アンドラーシュ・シフの記事です。

彼はバッハ弾きとして特に有名ですが、最近ではベートーヴェンの

ピアノソナタ全曲録音と演奏に力を入れているみたいです。

http://www.mostly.jp/2008/04/20076.html

 

 

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* Category : 曲紹介
* Comment : (3) * Trackback : (0) |

* by Megi
へ~、そうだったんですかぁ!知りませんでした。
大変勉強になりました。どうもありがとう^^!

ルドルフ大公のお陰でベートーベンもウィーンに留まってくれたのですね。目出度し目出度し。
ベートーベンから、そんなにたくさんの曲を献呈されているというのもすごいですね!

演奏会までもう少しですね。
頑張って下さいね^^

* by 管理人
Megiさん、ありがとうございます!
1日に2回公演というのは初めてですが、
大好きな曲なので楽しんで演奏します!

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コメント







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