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個別記事の管理2008-04-08 (Tue)

今日から「感謝で綴るウィーン留学記」を連載することにしました。

う~ん。2年間のウィーン留学なんて今や珍しくないですね。

”留学情報”としては乏しい内容かもしれません。

でも、これはただの回顧録ではなく、

これを書くことで、普段忘れてしまいがちな大切なこと、

 

~自分を大きく成長させてくれたあらゆる出会いや経験への感謝の気持ち~

 

これを自分の中で確認できるかなと考えたのです。

 

『人が手を差し伸べてくれる時には遠慮せず甘えなさい。

 もし恩返しを考えるのなら、あなたが頼られるようになった時に 

 同じように助けてあげなさい。 

 人はみな、そうして助け合って生きているのよ。』 

 

とは平賀寿子先生のお言葉。

私が急な留学準備で、本来自分でやるべきことの多くを

周りの人にやってもらい、”私ってダメだな・・・”と落ち込んでいる時に

おっしゃった、救いの一言でした。

心がすーっと綺麗になる瞬間でした。

 

感謝や素晴らしい出会いは別に留学時に限ることではないけれど

まずは2年間。

この大きな時間があって、現在(いま)を生かされていることに感謝し、

音楽家としての初心をもう一度見つめなおす為に綴ってみようと思います。

 

 

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* by ゆざぽん
ムフ

楽しみにしています

* by 管理人
ありがとう!がんばりま~す!

* by Megi
始めまして!
ウィーンに留学されていたんですね!
どの辺に住んでいたのですかぁ?

日本でもご活躍のようで素晴らしいです!
これからのご報告も楽しみにしていますね^^

平賀寿子先生のお言葉に感動しました。
ピアノだけではなく、こんな大切なことを教えてくださる先生って素晴らしいですね!

またお邪魔させていただきます!

はじめまして! * by 管理人
Megiさん、ありがとうございます!ウィーンでは2区に住んでいました。プラターの近くです^^ いいところで、とても気に入っていました。


はじめまして * by はな
こんにちは、よく参考にしています。これからも遊びにきます!

* by 管理人
はなさん、はじめまして^^
また覗いてくださいね!

そうですね * by 暁生
よく見ています。継続して日記凄いです。私も頑張ります。ここのところ寒くなってきたので風邪などに気をつけて下さい。また覗きに来ます。

* by 管理人
暁生さん、はじめまして!コメントありがとうございます。
留学記も読んでくださってるとのこと、嬉しいです。
また覗きに来て下さいね!

個別記事の管理2008-04-04 (Fri)

DSCF0748.jpg


CDの整理をしていたら恩師のエフラー先生のシューベルトの録音を

見つけ、早速聴いてみました。342

先生のやわらかく、温かい響きにはうっとり。

 

「日本人は勤勉で、なんでも進歩が早い。素晴らしいよね。でもね、シューベルトだけは

 ウィーン人として、日本人には負けるわけいかないよ!」

レッスン中におっしゃった先生の冗談だが、妙に納得してしまった。

あの土地に染み付いた音楽は、生活の中から生まれてくる。

シューベルトがいつまでもウィーン人の誇りであることは理解できるし、

私みたいな外国人が踏み込んではならない、なにか聖域みたいな

ものを一瞬感じた。

 

このCDは、先生のコンサートの演奏が、ラジオ放送されたときの録音。

私がディプロム試験(卒業試験)に合格し、完全帰国するときにお祝いに

下さった大切なもの。

ソナタのD575 H-dur、D784 a-moll,  D850 D-durの3曲が収録されている。

どれもいい曲。343

 

シューベルトがピアノソナタを初めて書き始めたのが1815年。18歳のとき。

13歳ですでに作曲を始め、リート、交響曲や弦楽四重奏などに比べて

手がけたのが遅く、しかも最初の頃はなかなか満足できず、

未完で終わった曲もたくさんあるのです。

 

ピアノ曲の傑作の多くが生まれたのは1822年以降で、現在演奏されるソナタも

この頃からの曲が多い。

先日、先輩のコンサートで晩年のD960 B-durも聴いて、

ますますシューベルトに対する憧れは大きくなりました。

 

 

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個別記事の管理2008-02-26 (Tue)

朝からやってしまった・・・・。388

ウチのマンションはエントランスがオートロック。

これはいまや珍しいことではないが、私には大敵である。267

ごみ捨てにカギを持たないで出てしまったのです!

寒いのに戻れなくなってしまってウロウロ・・・。

朝から怪しい人でした。(笑)

出勤時間帯だったので、他の住人の人がでて来てくれて

なんとか一件落着。ふう。良かった!410

 

 

この失敗はウィーンでも2回もやってしまった。330

1回目は入学したばっかりの頃。

ちょうど両親が遊びにきていて、これからオペラに行きましょう、という

時だった。

ドアを閉めた直後にいや~な予感がした。

「あーーーっ!!!カギ忘れた!」

ど、どーしよ・・・・。

大家さんは離れたところに住んでいて、しかも連絡先は

家に入らないと分からないし・・・。

 

他の住民に知り合いなんていなかった。

冷静に考え、カギ屋さんに連絡してみることにした。

近くの電話ボックスに行き、電話帳で探そうと思ったが、

”カギ屋さんて、ドイツ語でなんていうんだ・・・?”

こんな状況である。

この程度の語学力で電話して通じるのだろうか・・?404

 

泣きたくなった・・。

でも、他にいるのは

海外に来ても日本語しかしゃべろうとしない両親だけ。。。

私がやるしかないわけね。

 

そういえば、”カギ”という単語、”Schlüssel”を

語学学校で習ったことを思い出し、

電話帳を開いてみた。

カギの絵267がたくさん描いてあるページがでてきて、

その中からテキトーにかけてみた。

 

「Hello!」

「あの、非常事態・・」

「・・・・・どうしました?」

知っている単語を並べて、訴えてみた。

すると、

「OK!今行きます。住所は?」

住所を記憶していてよかった・・・。

発音が悪くて、正確に伝わっているのか不安だったが、

30分後くらいにとても親切そうなカギ屋さんがきてくれ、

あっという間にカギを開けてくれた。

 

ほっとした。・・・・・が、

・・・・・とても高かった・・・。406

こんな痛いことはもうしないと決めていたのに、

卒業試験の日の夜。

うかれてまたやってしまった・・・。

今度は気づいたのが夜だったので、

夜間料金らしきものが加算され、

さらに高かった・・・・。

 

 

苦い思い出。

これもいい思い出。

 

 

 

 

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